@ Gakushuin University, Tokyo
The 53rd Shakespeare Conference
October 2014
& the Future of Renaissance Studies

 Digital Humanities   

The Shakespeare Society of Japan 

Welcome!

The website was originally set up to provide the info of the seminar session for the 53rd Shakespeare Conference at Gakushuin University in Tokyo (held on the 12th of October 2014). 


The title of the seminar was "Digital Humanities and the Future of Renaissance Studies".


The seminar was successful and ended with the promise that we, as a group, will work on the topic further. See the seminar report here (PDF).


The seminar is introduced in The Digital Humanities Monthly


こんにちは。このウェブページは10月12日に学習院大学で開催された第53回シェイクスピア学会( 日本シェイクスピア協会主催)のセミナー「Digital Humanities and the Future of Renaissance Studies」のために開設されたページです。セミナーは無事に終了しましたが、引き続き、情報を発信していきたいと思います。


セミナー開催のきっかけ:

欧米ではシェイクスピア研究においてEEBO-TCPをはじめとしたオンラインデータベースの使用が学者だけでなく学生(学部生を含む)から日常的に行われている一方で、日本ではこういったツールを知らない、あるいは使ったことがない研究者、学生がまだまだ多いのが現状ではないでしょうか。また、欧米では研究者自らが図書館員やITのエンジニア達と協力をしてオンラインデータベースを作成することが研究プロジェクトとして積極的に行われていますが、日本の英文学会関係者の中でこのようなプロジェクトを立てている例はあまり聞いたことがありません。(聖心女子大学の扶瀬幹生先生は、 アイルランド文学・文学と電子メディア・英文学史の探究 というタイトルでご研究のご様子=こちら)。


世界における21世紀のシェイクスピア研究が最新のテクノロジーを利用して大きく変化、前進している中、日本は、特にこの点に関して大幅に遅れをとってしまっています。


セミナーの目的:

オンラインデータベースを使用した研究の意義、および、今後の研究分野の可能性

セミナーでは、日本のシェイクスピア学者・学生達にもオンラインデータベースを積極的に利用してもらうべく、また、研究プロジェクトにデータベースの作成などを考慮にいれてもらうべく、既存のオンラインデータベースを紹介しどのように研究を進めていくのかということを紹介しました。(そこから各自どのようなプロジェクトを立てていくことが可能なのかということに関しては時間の関係でwebpageの紹介で終わってしまいましたが、その可能性があるということは強調いたしました)。


セミナーメンバー:

Thomas Dabbs 青山学院教授、John Yamamoto-Wilson 上智大学准教授、森嶋桃子慶応大学図書館員、Angela Davenport 東京女子大学専任講師です。Debbs 教授と、Yamamoto-Wilson 教授には、それぞれが使用するオンライン・データベースの使用方法のご指導およびデータベースを使った研究方法をご教示いただきました。


森嶋桃子さんには、図書館の現状についてお話していただきました。


セミナーリーダーであるアンジェラ・ダヴェンポート(東京女子大学)のデジタル・ヒューマニティーズ関連の科研プロジェクトの紹介はこちら。 


学会のセミナーリポートに関しましてはこちらごご覧ください(英語)。